法律豆知識・もしもの時は弁護士に頼ろう

高校の授業の一環で、地方裁判所の見学と、実際の裁判の傍聴をするというものがありました。

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ドラマとは違う実際の裁判の流れ

高校の授業の一環で、地方裁判所の見学と、実際の裁判の傍聴をするというものがありました。
高校生が傍聴できるような、人の生死に関わるようなものではなかったのですが、とても緊張していたのを覚えています。
緊張していた中でも印象的だったのは、実際の裁判では、そうそうドラマのように「裁判長、異議あり!」等の、弁護士や検事の掛け合いはないという事です。
裁判はとても淡々としていて、被告人も何も話さず、誰かが発言している時は、周りはただ下を向いて聞いているという状態でした。失礼な話ですが、面白いものではありませんでした。
しかし、昨今テレビで報道されている、裁判を傍聴するために列をなす人々の様子を見ると、大きな事件の裁判の膨張は、マスコミの報道よりもいち早く事の成り行きを見届けられる、一種のエンターテイメントのようなものに捉えている人も少なくはないのだと思います。列をなし、インタビューに答える人の顔はとても紅潮していて、興奮が画面から滲みでそうにも感じられるのです。
ただ、裁判の傍聴は、当たり前の事ですが私語は厳禁です。私は、この傍聴席からさらなる事件が起こるのではないかと、とてもヒヤヒヤしています。

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